当部門について
「きょーまくん」について


京大文化遺産調査活用部門のマスコットキャラクター「きょーまくん」は、京都大学構内から出土した平安時代の土馬がモデルとなっています。2020年8月、当部門のスタッフのデザインにより誕生しました。
Webを通じて広く名前を募集し、「きょーまくん」と名付けられました。
《命名の理由》
シンプルに「京大」(きょう)から出土した「土馬」(ま)から命名しました!キャラクターのきょろっとした目の感じもイメージしました。 小さいお子さまもお年を召した方にも言いやすく、つい口にしたくなる名前にすることで愛着をもってもらえればと思います!(命名者さまより)
末永く可愛がっていただけるキャラクターとなりますよう、活躍の場を与えて参ります。みなさま、「きょーまくん」をどうぞよろしくお願いいたしします!