京都大学医学部構内 吉田橘町遺跡(2025年度)

2025年08月05日(火) 発掘調査が始まりました
調査区西辺(西から)
【写真 調査区西辺(西から)】

医学部構内の西端中央の辺り、鞠小路通に沿っているところで、8月1日(金)から、発掘調査を行っています。
調査区は、吉田橘町遺跡のなかに含まれます。
調査区のすぐ東には、大きな榎(エノキ)があり、その根元に、複数の石仏が置かれている区画があります。 そこは、近世の地誌などに認められる、弥勒堂の跡地であると考えられています。

現在は、調査区の表土掘削を重機で進めているところです。近世・近代の遺物包含層がよく残っているのがみうけられます。

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