京都大学医学部構内 吉田橘町遺跡(2025年度)

最新情報
2025年10月06日(月) 発掘調査を終了しました
灰白色砂上面での自然流路の検出(南から)
【写真 灰白色砂上面での自然流路の検出(南から)】

先週の金曜日、3日に、発掘調査を終了しました。
約50㎝の厚みをもつ灰色砂質土に関しては、いくつかの理由から、すべてを掘削することが叶いませんでした。 けれども、調査区の面積の3分の2以上を掘りあげることができました。
灰色砂質土の年代については、それに含まれる遺物に基づくと、さかのぼっても中世末期であることが推量されます。 くわえて、灰色砂質土の下の灰白色砂の上面を精査したところ、自然流路が複数みうけられました。

最後に、今回の発掘調査にかかわってくださった方々に対して、深く感謝申しあげます。

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