資料室
3.縄文時代晩期の埋没林

遺跡名・調査区
北白川追分町遺跡(京都大学北部構内 BF31区)
調査期間
昭和59年4月1日~同9月30日
概要
京都大学北部構内一帯は北白川追分町遺跡にあたり、縄文時代の遺跡を複数確認している。昭和59年の理学部プラズマ実験装置室新営に伴う調査では、北白川追分町遺跡の中央部にあたる調査区の縄文時代晩期の谷状の低湿地から埋没林やヒト・動物の足跡などが検出された。
文献
京都大学構内遺跡調査研究年報 昭和59年度
特記事項
なし
北白川追分町遺跡(京都大学北部構内 BF31区)
昭和59年4月1日~同9月30日
京都大学北部構内一帯は北白川追分町遺跡にあたり、縄文時代の遺跡を複数確認している。昭和59年の理学部プラズマ実験装置室新営に伴う調査では、北白川追分町遺跡の中央部にあたる調査区の縄文時代晩期の谷状の低湿地から埋没林やヒト・動物の足跡などが検出された。
京都大学構内遺跡調査研究年報 昭和59年度
なし