京都大学北部構内 北白川追分町遺跡(2025年度)

2026年01月26日(月) 最終面の調査を進めています
東側壁面層位の記録作業(北西から)
【写真1 東側壁面層位の記録作業(北西から)】
砂層内巨礫の埋積状況(南から)
【写真2 砂層内巨礫の埋積状況(南から)】

調査地の基盤層とみている砂層上面の全景を撮影後は、調査区周囲の壁面際を掘り下げて下部の確認をするとともに、壁面を利用した層位記録の作成を進めています(写真1)。 調査地の堆積環境を記録に残しておくために必須の重要作業といえます。

また、砂層上面に飛び出している巨礫(1月14日参照)の周囲のシルト層を掘り下げて、下部の状況を確認しました。 礫の底や裾野は確認面からさらに1mあまり下にあり、下層の砂礫層上部にあることが把握されました(写真2)。

ページトップへ戻る